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Apple Remote Desktop の管理者以外のユーザのアクセス

「Remote Desktop」は、「利用者モード」と呼ばれるモードで動作できます。利用者モードは、管理者以外のユーザが「Remote Desktop」を開いて Apple Remote Desktop クライアントコンピュータを管理するときに起動されます。「Remote Desktop」がインストールされているコンピュータの管理者は、管理者以外のユーザが利用できる機能および操作を選択できます。

利用者モードは、管理タスクを委任したり、ユーザが実際に使う「Remote Desktop」の機能だけをユーザに付与したりするのに優れた方法です。たとえば、管理者以外のユーザに対して、ファイルのコピーや削除は許可しないで、クライアントの画面の監視やクライアントユーザへのメッセージ送信はできるようにすることができます。

管理者以外のユーザに対して以下の操作を許可できます:

これらの各機能は相互に独立して使用可能または使用不可にすることができ、「Remote Desktop」のすべての機能を管理者以外のユーザに対して使用可能にすることもできます。

  1. 管理者ユーザとしてログインしていることを確認します。
  2. 「Remote Desktop」を開きます。
  3. 「Remote Desktop」>「環境設定」と選択します。
  4. 「セキュリティ」ボタンをクリックします。
  5. 「次の機能にアクセスを制限」を選択し、必要に応じて機能を有効または無効にします。
  6. 「環境設定」ウインドウを閉じます。